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マルハバ!パレスチナ

千葉のNGO「マルハバ!パレスチナ」の活動紹介

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「壊された5つのカメラ」千葉上映会

「心を奪われる、並外れたドキュメンタリー!」
―The Hollywood Reporter(アメリカ)
「まぎれもなく圧倒的な映像!!」
―VARIETY(アメリカ)

「壊された5つのカメラ」千葉上映会チラシ

ごめんください、

いつも私たちの取り組みにお力添えをいただき、ありがとうございます。

このたび私たちは、毎年恒例となりましたパレスチナ映画上映会に、今年は下記の通り、「壊された5つのカメラ」を取り上げることとなりました。

本作はパレスチナ・ヨルダン川西岸地区にあるビリン村での抵抗運動を、取り組みの当事者がビデオカメラで撮影した迫真の映像記録として世界各国で高い評価を受けているドキュメンタリー映画です。

ビリン村では、生活の場を守り未来に託すために、イスラエル軍による違法な「分離壁」の建設に反対して毎週金曜日に非暴力のデモンストレーションを続けています。そこには、今、日本の各地で取り組まれている脱原発を求める「金曜行動」に共通する思いが脈打っていることを感じさせます。

イベント当日は上映に先立ち、「パレスチナ・そこにある日常」の著者で写真家の高橋美香さんをお招きし、パレスチナやビリン村のことについてお話をしていただきます。

「パレスチナ・そこにある日常」表紙

市民の手作りのイベントとして、是非、成功させたいと考えています。

この機会にご鑑賞いただければと思います。

                 記

「壊された5つのカメラ」千葉上映会
日 時:2012年12月22日(土)13:30~(13:00開場)
会 場:千葉市生涯学習センター ホール(千葉市中央区弁天3‐7‐7)
料 金:一般当日1,000円(前売800円) 高校生以下無料
主 催:マルハバ!パレスチナ http://marupale.blog134.fc2.com/
問合せ:℡ 090-5301-8171(岡) E-mail maruhaba.palestine@ac.auone-net.jp
後 援:千葉市教育委員会

前売券お取扱い店と施設:
●「アースマーケットプレイス」千葉市美浜区高浜1-10-1
●「呼吸」(伝説のバー・現代西千葉会議拠点)千葉市稲毛区緑町1-16-5
●「TREASURE RIVER BOOK CAFE」千葉市中央区登戸1-11-18
●「Free Smile Cafe」千葉市中央区登戸1-22-1
●「Hifumi Organic Cafe and Foods」千葉市中央区弁天1-30-10
●「オープンスペースゆい」千葉市花見川区花園2-8−15第1日南花園ハイツ1F角

| 映画上映会 | 22:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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「内部被ばくを生き抜く」千葉上映会を開催しました

それでも紡ぎだされる“希望”

報告が遅くなってしまいましたが、6月24日に千葉市男女共同参画センター イベントホールで開催された「内部被ばくを生き抜く」千葉上映会(共催:映画と文化フォーラム、マルハバ!サラム)は、会場が満席となる200人以上の来場者を得て、盛況のうちに幕を下ろすことができました。

ご参加いただいた皆様、どうもありがとうございました。

休憩時間のロビーの様子

映画は、被ばくに関する医療活動に従事してきた4人の医師が、それぞれの専門領域での研究や体験に基づき、低線量被ばくについて、ガンなど疾病との関係や、どのような対応が必要なのかなど見解を述べています。登場する4人とは、戦時中に広島で軍医をしていて自らも被爆し、戦後は一貫して被ばく者医療に尽力してきた肥田舜太郎さん、諏訪中央病院名誉院長でチェルノブイリとイラクで白血病やガンの子どもたちへの医療支援に取り組んできた鎌田實さん、東京大学アイソトープ総合センター長で、福島原発事故のあと、被災自治体と連携して除染活動の先頭に立っている児玉龍彦さん、そしてチェルノブイリの小児科医、スモルニコワ・バレンチナさんの面々です。
また、福島県二本松市にあるお寺の副住職・佐々木道範さんが運営する幼稚園の除染作業や、食品の放射能測定を通して汚染されていないものを選択する取り組みなども描かれています。

「低線量内部被ばく」については、未知の部分が多くあり、4人の医師の意見をつき合わせて輪郭を描こうとしても、確定的な解答が得られるわけではありません。しかし、専門家と市民が協働して行なう除染や放射能測定などの取り組みは、必要な防護や対策を少しずつ明らかにし、成果もあがっています。

映画上映後、福島原発から20㎞圏内の警戒区域に指定された楢葉町から千葉県市原市に避難している介護士の佐藤努さんが、事故直後に、勤務していた施設の利用者たちを連れて、あてもなく避難した当時の緊迫した状況を紹介し、故郷への思いを託した歌をギターの弾き語りで披露しました。佐藤さんは「事故のあと何度か故郷の町に入ったが、あの日から何も変わらず、復興どころか何も始まっていないし、事故も終わっていない。いつ帰れるか判らないが、多くの人たちと希望を共有し、正面から古里と向き合っていきたい」と思いを語りました。

歌う佐藤努さん

イベントにご参加いただいた方々からは、映画と佐藤さんのステージに対して多くの賛辞が寄せられました。それらは追って、このブログでご紹介する予定です。

| 映画上映会 | 08:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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3.11後の世界を、ともに「生き抜く」ために…

6月24日上映会開催!

「内部被ばくを生き抜く」(鎌仲ひとみ監督作品・80分)千葉上映会の開催がいよいよ目前に迫りました。

ここではまず、映画上映後にステージで歌っていただく佐藤努さんのことを新聞記事を通じてご紹介します。

毎日新聞2012.01.04

鎌仲監督からのメッセージ

グラデーションの世界
「内部被ばく」に関しては、 低線量の放射線は安全であるから始まってどんなに微量でも身体の中に入った放射性物質は危険である、まで異説、異論がこの世界には存在する。 それはまさしくグラデーションのような世界に見える。放射能汚染もまた、まだらなグラデーションを地上に描いている。私は放射能汚染を受けた現場で生きる世界中の人々の取材を通して、データにはならないが、現場には確実に被害を受け苦しんでいる人々がいることを身をもって経験した。そんな現場で実際に被ばくに関する医療活動を継続してきた4人の医師にこれからどう対処していけばいいのか、問いかけることにした。
年齢も経歴も違う4人の医師がこれまで内部被ばくに関して積み重ねてきた体験や研究は重なるところもあれば重ならないところもある。内部被ばくの影響は複雑で未知の部分も多い。それでも、この4人の医師の声に耳を傾けることで情報が混乱する中でも、自分にとっての立ち位置を見定めていただきたい。福島・二本松に生き続けることを決めた一家も登場する。現場の声を聞くことをまず一番に大事にしたいと思ったからだ。暮らし、家族、地域、など生身の人間の未来を配慮することなしに被ばくは語れない。どうやったらこの「内部被ばくの時代」を私たちは生き抜くことができるか、最前線で格闘する人々の声に耳を傾けた。

☆★上映会の概要★☆

日時:2012年6月24日(日)14:00開演(13:30開場)
会場:千葉市男女共同参画センター3階イベントホール
チケット:前売1,000円(高校生以下500円) 当日 1,500円 些少 
託児:応相談・下記の鎌倉までご連絡ください。
問合せ:090-9304-1030(鎌倉) 090-5301-8171(岡)
     E-mail eiga-bunka-owner@yahoogroups.jp

共催:映画と文化フォーラム http://eigabunka.exblog.jp/
マルハバ!サラム http://marupale.blog134.fc2.com/
後援:千葉市教育委員会

=チケット取り扱い店と施設(敬称略)=
●「アースマーケットプレイス」千葉市美浜区高浜1-10-1
●「呼吸」(バー・“現代西千葉会議”拠点・日曜日休業)千葉市稲毛区緑町1-16-5
●「TREASURE RIVER BOOK CAFE」千葉市中央区登戸1-11-18
●「Free Smile Cafe」(水曜日休業)千葉市中央区登戸1-22-1
●「Hifumi Organic Cafe and Foods」千葉市中央区弁天1-30-10
●「cafeどんぐりの木」千葉市美浜区高洲1-16-46
●「オープンスペースゆい」千葉市花見川区花園2-8-15第1日南花園ハイツ1F角
●「ちば市民放射能測定室・しらベル」千葉市中央区中央3-13-17

※お店と施設の皆さま、お力添えありがとうございます!

●作品データ
監督:鎌仲ひとみ プロデューサー:小泉修吉 助監督:澤口佳代 撮影:岩田まき子
編集:青木 亮 音楽:Shing02 2012/カラー/デジタル/Hivision:80分
製作・配給:株式会社テレビトラスト

| 映画上映会 | 10:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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「内部被ばくを生き抜く」千葉上映会

「内部被ばくを生き抜く」4人の医師
   
まもりたい!未来のために

原発震災により、日本に住む多くの人々が放射能と向き合うことを余儀なくされています。
このたび私たちマルハバ!サラム(パレスチナ)は、「ヒバクシャ」、「六ヶ所村ラプソディー」、「ミツバチの羽音と地球の回転」など原発問題を問い続けてきた鎌仲ひとみ監督が、被ばく医療に取り組む4人の医師と被災地で格闘する人々にカメラを向けた最新作「内部被ばくを生き抜く」の上映会を、「映画と文化フォーラム」様との共催により、下記の通り開催する運びとなりました。
映画上映後には、福島県楢葉町で介護士をしていた佐藤努さんに、緊迫した避難状況のお話しと故郷への思いを綴った歌を唱っていただきます。

佐藤努さん・「読売新聞2012・4・15」

皆様のご来場を心からお待ちしています。

☆★上映会の概要★☆

日時:2012年6月24日(日)14:00開演(13:30開場)
会場:千葉市男女共同参画センター3階イベントホール
チケット:前売1,000円(高校生以下500円) 当日 1,500円 些少 
託児:下記の鎌倉まで事前にご連絡ください
問合せ:090-9304-1030(鎌倉) 090-5301-8171(岡)
     E-mail eiga-bunka-owner@yahoogroups.jp
         maruhaba.palestine@ac.auone-net.jp
共催:映画と文化フォーラム / マルハバ!サラム
後援:千葉市教育委員会

☆★チケット購入方法★☆

=郵便振込み(6月15日・金 締切)=
振込用紙に“「内部被ばくを生き抜く」前売券希望”とご明記いただき、購入希望枚
数をご記入の上、代金を下記のいずれかの口座にお振込みください。入金確認後、前
売券をお送りします。
※振込み手数料はご負担願います。

・00170-8-694525 名義 映画と文化フォーラム
・00100-4-357767 名義 マルハバ!パレスチナ

=チケット取り扱い店と施設(敬称略)=
●「アースマーケットプレイス」千葉市美浜区高浜1-10-1
●「呼吸」(伝説のバー・現代西千葉会議拠点)千葉市稲毛区緑町1-16-5
●「TREASURE RIVER BOOK CAFE」千葉市中央区登戸1-11-18
●「Free Smile Cafe」(4/5にopenしたてのカフェレストラン、水曜日定休です)
 千葉市中央区登戸1-22-1
●「Hifumi Organic Cafe and Foods」千葉市中央区弁天1-30-10
●「オープンスペースゆい」千葉市花見川区花園2-8−15第1日南花園ハイツ1F角
●「ちば市民放射能測定室・しらベル」千葉市中央区中央3-13-17
※お店と施設の皆さま、お力添えありがとうございます!

☆★作品について★☆

●未知なる危機に備えて…監督・鎌仲ひとみ

2011年3月に起きた東日本大震災によって原発が4つも爆発してしまった、その後の世界に私たちは生きている。大量の放射性物質が放出され、広範囲に拡散したことは解っているが、ではどれだけ出たのか実は正確な情報がない。放射性物質は環境に溶け込み、生態系に入り込んだ。呼吸や汚染された水、食品を通じて引き起こされる内部被ばくは、この時代に生きる私たち全員の問題となった。
これからいったい何が起きるのか、正確に予測できる人は実はいない。ただできることはありとあらゆる情報と可能性を吟味して、「命」を守る努力をするということだ。放射能は様々な局面で「命」の脅威となりえる。私たちは生き抜かねばならない、そのためのささやかな助けになればとこの作品を作った。

●4人の医師が語る経験・広島-チェルノブイリ-イラク-福島

○肥田舜太郎=被爆医師
内部被ばくに警鐘を鳴らして66年
・広島で27歳の時に軍医として原爆に遭う。以来、内部被ばくの実相を追い求めて今年で95歳。戦後、一貫して被爆者医療に尽力し、世界で最も多く被爆者を実際診察してきた実績を持つ。今も請われて日本中で講演を行なっている。

○鎌田 實=諏訪中央病院名誉院長/チェルノブイリ連帯基金代表/日本イラク医療支援ネットワーク代表
白血病やがんの子ども達のために働き続ける医師
・チェルノブイリへこの20年で94回も医師団を派遣した。2004年からはイラクの白血病やがんの子ども達に特化した医療支援を開始。福島原発事故を受けて活動を福島へと展開中。

○児玉龍彦=東京大学アイソトープ総合センター長
福島の現場で働き発信する医師
・ゲノム科学の専門家。福島原発事故の後、国会に参考人として招聘され、政府の対応を厳しく批判したことで注目された。目下、福島の自治体と連携して除染活動を進めつつ、内部被ばくが細胞に与える影響を独自に研究し始めている。

○スモルニコワ・バレンチナ=小児科医
チェルノブイリで臨床医45年
・チェルノブイリ原発から100キロほど離れたゴメリ州で45年間、小児科医として働いてきた。チェルノブイリ事故の影響を受けた子ども達の医療に献身してきた。

●作品データ
監督:鎌仲ひとみ プロデューサー:小泉修吉 助監督:澤口佳代 撮影:岩田まき子
編集:青木 亮 音楽:Shing02 
2012/カラー/デジタル/Hivision:80分
製作・配給:株式会社テレビトラスト


最後までお読みいただきありがとうございます。
重ねて、皆様のご来場をお待ち致しております。

| 映画上映会 | 00:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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「ぼくたちは見た」千葉上映会

「ぼくたちは見た」チラシ表ゼイナブ・サムニ 撮影:古居みずえ 
撮影:古居みずえ

瓦礫と化した村から、明日への模索が始まる

ごめんください

いつもマルハバ!パレスチナの取り組みにお力添えをいただき、ありがとうございます。

このたび私たちは、毎年恒例となりましたパレスチナ映画上映会に、今年は下記の通り、古居みずえ監督の「ぼくたちは見た-ガザ・サムニ家の子どもたち-」を取り上げることと致しました。

本作は2008年12月から翌年にかけて断行されたイスラエル軍によるパレスチナ・ガザ地区への侵攻の傷跡に迫ったドキュメンタリーです。私たちは今回の上映会を「ガザ侵攻3周年」に寄せて12月11日に開催することとしました。さらに同日が「東日本大震災」の発生から9ヶ月になることも念頭に置いています。

「ぼくたちは見た」は、瓦礫と化した村から怒りと悲しみを胸に、それでも明日への一歩を踏み出そうとする人々、わけても子どもたちの姿を捉えています。私たちは、大地震と津波による甚大な被害を身近に見聞してきた多くの方々と本作を鑑賞することを通して、人間の「生きる力」への共感を喚起するとともに、国際理解を深める一助にしたいと考えています。

当日は「古居みずえドキュメンタリー映画支援の会」の共同代表である北林岳彦さんをお迎えして上映前にお話をしていただく時間を設けました。

北林さんは、認定NPO法人パレスチナ子どものキャンペーンの代表理事でもあり、同キャンペーンは現在、紛争地での活動経験を活かして、東北の被災地に入り、支援の取り組みを続けています。

北林さんからは、ガザ侵攻のこと、映画のこと、パレスチナの現状などに加え、東北支援についてもお話いただく予定です。

市民の手作りのイベントとして、是非、成功させたいと思っています。

皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

                     記

「ぼくたちは見た」千葉上映会
日 時:2011年12月11日(日)13:30~(13:00開場)
会 場:千葉市生涯学習センター ホール
料 金:一般当日1,000円(前売800円) 高校生以下無料
主 催:マルハバ!パレスチナ http://marupale.blog134.fc2.com/
問合せ:℡ 090-5301-8171(岡) E-mail maruhaba.palestine@ac.auone-net.jp
後 援:千葉市教育委員会

| 映画上映会 | 23:42 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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