マルハバ!パレスチナ

千葉のNGO「マルハバ!パレスチナ」の活動紹介

2012年08月 | ARCHIVE-SELECT | 2012年10月

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「壊された5つのカメラ-パレスチナ・ビリンの叫び」

GODBYE BASSEM われらの友へ

金曜日、ビリン村で、東京で、人々の思いは一つになる

壊された5つのカメラ-パレスチナ・ビリンの叫び
いよいよ9月22日(土)より 渋谷のシアター・イメージフォーラムでのモーニング&レイトショーが始まります。

一足先に観せていただいたマルハバ!パレスチナのスタッフがレビューを執筆し、月刊誌「Actio」10月号に掲載される予定です。ここではその一部をご紹介します。・・・

2005年2月、パレスチナ・ヨルダン川西岸地区のビリン村に住む農民イマード・ブルナートは、四男ジブリールの誕生を機に一台のビデオカメラを手に入れた。父親であれば誰もがそうであるように、彼は息子の成長を記録しようとし、家族の日常を撮り始める。だがすぐに彼は村の行事撮影などを依頼されるようになり、村の記録係ともなっていった。

ちょうどその頃、分離壁建設のための測量隊がやってくる。イスラエルは「テロリストの侵入を防ぐため」と主張するが、壁の多くはパレスチナ側の土地を大幅に侵蝕して建設され、土地を奪い、故郷を分断する。ビリン村でも予定通りに完成すれば、村の真ん中を通る分離壁によって、耕作地の半分以上が奪われてしまうことが明らかになった。村では毎週金曜日の礼拝後に壁の建設に反対する非暴力のデモを行うことを決め、村ぐるみの抵抗運動を開始した。この「金曜デモ」は同じ事態に直面するヨルダン川西岸地区の他の村にも波及し現在も続けられている。また、イスラエルやその他の国からも支援者が集まり、ビリン村はパレスチナの民衆抵抗運動の中心的存在になっていった。

2005年から2010年春にかけて、イマードのビデオカメラは、家族や村人の日常生活と同時に、金曜デモなどの抵抗運動とイスラエル軍による弾圧の実態をも克明に記録し続ける。パレスチナ人イマードと、兵役拒否の経歴を持つイスラエル人フィルムメーカー、ガイ・ダビディとの協働作業によって創られたこのドキュメンタリー映画は、闘いの当事者自らが記録した迫真の映像作品として完成した。


・・・以上です。あとは是非、映画館で「目撃」願います。
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