マルハバ!パレスチナ

千葉のNGO「マルハバ!パレスチナ」の活動紹介

2011年03月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年05月

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[訃報]ジュリアノ・メール・ハーミス

2009年9月5日に私たちは「ニュースが伝えないパレスチナ」というイベントを開催しました。

その際に上映したドキュメンタリー映画「アルナの子どもたち」の監督であり、イスラエルの占領政策に反対し続けてきたジュリアノ・メール・ハーミスさんが、4月4日にジェニンの難民キャンプで暗殺されてしまいました。

メル・ハーミスさんは、1958年にユダヤ人を母にパレスチナ人を父として生まれ、2006年にはこの難民キャンプに「自由劇場」を設立、劇場は文化活動の拠点として知られていました。

劇場のオフィス前で車に乗っていたところを通りすがりの車から銃撃され、搬送先の病院で息を引き取りました。まもなく、30代の男が警察に殺人の疑いで逮捕されましたが、男はキャンプの住民でパレスチナ武装勢力のメンバーだということです。

翌5日、約50人の俳優や芸術家は、連名で「ジュリアーノ、君は逝ってしまった。だが君の子供たち(われわれ)は、君が歩んだ自由を求める闘いの道を歩き続ける。ジャスミン革命の道を」とのメッセージを発表しました。

国連の中東特使ロバート・セリー氏は、「彼は優れた俳優、監督にとどまらず、共存と平和のシンボルでもあった」とその死を悼んでいます。

メル・ハーミスさんは、自身のことを(「ハーフ」ではなく)「100パーセント、パレスチナ人であり、100パーセント、ユダヤ人である」と語っていました。

私たちは多くの方々と共に、この凶悪事件に対する悲しみと怒りを共有したいと思います。

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